ARTIST

ミュージシャン活動が中心なんだけどアート・パフォーマンスに精通している。
イラストや、映像制作・絵画や写真など、その才能は計り知れない。
また、”唯一無二”独自の世界観と活動が魅力的な”真のアーティスト”を掘り下げます!

兵庫県在住の当時高校3年生・佐藤摩実(Vo./G.)を中心に、2017年に結成。フラスコテーション
4人組ロックバンド アンと私
大阪を中心に活動中のシンガーソングライター 大東まみ
群馬県発スリーピースロックバンドoldflame
オルタナ的藝術徒党 文藝天国。
キラキラ系POPミュージックバンド POP ART TOWN(ポップアートタウン)
「令和の時代に、捻くれ者たちが見つけた新たな楽園」を体現する ボタニカルな暮らし。
RYOの今週のインディー新曲オススメの7曲【2023/05/31】
シンガーソングライター saya.(サヤドット)
京都のインディーロックバンド Summer Whales
多種多様な音楽性が光る新世代バンド Subway Daydream
京都出身、アコースティックトリオ pod’z
鹿児島発のバンド All This Sense
“4ピース”ロックバンド ミイ
石川県金沢市発4ピース激熱ロックバンド!!プッシュプルポット
男女メンバーからなるピアノロックバンド フィルフリーク
RYOの今週のインディー新曲オススメの8曲【2023/05/27】
淡路島出身、どこか懐かしいメロディーラインを作るロックバンド、HATAKE
地元大阪発のとにかく歌と曲と威勢が良い男子3人組ロックバンド、からあげ弁当
島根県にて結成のオルタナティブロックバンド、DNA GAINZ(ディーエヌエーゲインズ)
数々のバズソングを生み出す、令和のポップマエストロ、meiyo
福岡出身のフレッシュな3ピースガールズバンドNiiiya(ニーヤ)
4人組正統派ロックバンド 鳩とスパイス
二人組ロックバンド umitachi
滋賀県ヒーローズジャーニー Arakezuri
RYOの今週のインディー新曲オススメの3曲【2023/05/20】
「CULTURES’ BackPacker vol.3「自分らしく、海を越えるには」
京都府出身シンガーソングライター 星愛
大阪を中心に活動するシンガーソングライター 三国 未来
ボーダレスな “良質ポップス” を届ける。Ryo Yoshinaga
新たな音楽カルチャーを築き上げていくバンド RESERVOIR( レザボア ) 
RYOの今週のインディー新曲オススメの5曲【2023/04/26】
二人組ポップスユニット omelatte
“ファット”なポップミュージックをテーマに掲げる ISAFAT(アイサファット)
八王子 ロックバンド OCEANS
2021年3月結成4人組バンド パーカーズ
2ピースバンド Hwyl(ヒュイル)
“明日”ではなく”今日”を生きる レトロリロン
RYOの今週のインディー新曲オススメの7曲【2023/04/19】
三田春愛 大阪を中心に活動中のSSW
OTOHA 誰かの物語の1ページに
ayaho 夜のムードを漂わせるメロディ
35.7 何度も聞きたくなるような力強いパワー
ちゃくら 全員19歳の猪突猛進ガールズバンド
ボタニカルな暮らし。令和の時代に、捻くれ者達が見つけた新たな楽園。
chef’s “おいしいおんがく” をテーマに東京都内を中心に活動する4ピースバンド
RYOの今週のインディー新曲オススメの7曲【2023/04/12】
CULTURES' BackPacker vol.2 ソエジマトシキと語る
RYOの今週のインディー新曲オススメの6曲【2023/04/05】
aug.1020
うたのじかん
BurGerK それでも生きるあなたにテーマソングを。
レトロマイガール!!
ワンダフル放送局
Self Protrait
Jam Fuzz Kid
RYOの今週のインディー新曲オススメの8曲【2023/03/29】
オリーブがある 自作シティ・ポップをセルフ・サンプリングする異色Future Funkユニット
ORCALAND 東京下北沢で結成の4人組バンド
RQNY(ロニー) 2001年生まれ、東京拠点のシンガー/ソングライター/トラックメーカー
RYOの今週のインディー新曲オススメの6曲【2023/03/22】
RYOの今週のインディー新曲オススメの6曲【2023/03/15】
CULTURES’ BackPacker vol.1
RYOの今週のインディー新曲オススメの5曲【2023/03/01】
Ezoshika Gourmet Club 90’s,00’sオルタナティブロックを軸としつつも様々なジャンルの音楽からの影響を感じさせる4人組
熱いだけじゃない ​現代 パンクロック ​コンテンポラリーパンク Aotenjoe
福岡で結成したスリーピースオルタナティブロックバンド poor man’s rose (プアマンズローズ)
RYOの今週のインディー新曲オススメの4曲【2023/02/22】
RYOの今週のインディー新曲オススメの6曲【2023/02/15】
アカネサス 高知県四万十発スリーピースロック・バンド!!
RYOの今週のインディー新曲オススメの6曲【2023/02/08】
RYOの今週のインディー新曲オススメの6曲【2023/02/01】
RYOの今週のインディー新曲オススメの5曲【2023/1/25】
茨城県発 ジャンルを超えた景色を求めるシンガーソングライター「ひっとみぃ」
茨城発!年間ライブ本数300本超、全国各地のライブ拠点200軒超のモンスターユニットには 旅(ドサマワリ)を続ける理由がある!
去勢 キョセイ 2021年08月01日 真夏日に彗星の如く現れた 京都発Girls Cyber Punk Band[ 去勢 ]!
Bye-Bye-Handの方程式 バイバイハンドノホウテイシキ 様々なジャンル・年代の音楽をロックに落とし込み、 正直に「今」鳴らしたい音楽と新しい格好良さを追求する。
DURAN デュラン 現代ロック・シーンの奇才、日本の偉大なギタリストの一人と称され、そのエモーショナルで超越したギタープレイと、美しくソウルフルな歌声で国内問わず注目されるアーティスト。
Kanna カンナ MC NouchiのHiphopやR&Bなどのブラックミュージックから影響を受けた独特のflowとrhyme、Gt. Koshiの作る90年代オルタナティブロックを彷彿とさせるトラディショナルかつコンテンポラリーなトラックの組み合わさったZ世代の2人組ロックユニット。
鋭児 エイジ Altanative Rock,Soul,Hiphop,Electroなどを混ぜたようなバンドの既成概念を壊すジャンルレスな 音楽性と、JAMをしながら作り上げていくリアルを追求するライブパフォーマンスが特徴的。
カネヨリマサル 2019年10月、ビクターエンタテインメント「Getting Better Records」×「TRUST RECORDS」による 共同インディーズレーベル「D.T.O.30.」(DON‘T TRUST OVER 30.)よりMini Al「かけがえなくなりたい」を発売。
ayaho アヤホ 京都府宇治市出身。19歳のシンガーソングライター。 センチメンタルな歌声と”恋する女子”のリリックがZ世代を中心に共感を呼んでいる。
OKOJO オコジョ 2018年、大阪で結成された3ピースバンド。 バンド名は、誰もが知っているが、そこまでメジャーな存在ではない動物 「オコジョ」のような存在になりたいという理由から命名。
TRACK15 トラックフィフティーン Vo.蓮の唯一無二の歌声とメロディーセンスを軸とし、メンバー全員による目新しいアレンジや演奏を武器とする。 大阪を中心に勢力的に活動中。
LAYRUS LOOP レイルスループ フレッシュでいて、どこか懐かしくもある楽曲とキャッチーなメロディ、 ボーカル ユリヤの歌声が心に染み渡る、次世代のポップロックバンド。
usee ヒューズ 東京4ピースロックバンド。Vo.伊藤純平の万人に刺さる歌声、誰しもが抱える痛みや苦しみを代弁するかのような歌詞、フォーキーかつ日本のロックの文脈を継ぐ美しいメロディ、それらを表現するスキルを携えたバンドの絶妙なバランス。
かたこと カタコト 00年生まれ神奈川県湘南発3ピースロックバンド。 キャッチーなメロディとポップな楽曲性に中毒者が続出しており、 同世代リスナーが急増中の”かたこと”。
とけた電球 トケタデンキュウ 心に響く歌詞とメロディ、即興的で中毒性の高い ライブ演出が注目を浴びている。
アメノイロ。 何気ない日常を切り取った歌詞が リスナーの日々にそっと寄り添い、心をつかんでいる。
puggs パグス 現代の音楽シーンを理解した「大衆がハマるポップ」をテーマに、邦楽、洋楽ポップスをリバイバルする事でどこか懐かしくロマンを感じる印象的なメロディーを生み出してる、大阪発のポップスバンド。
TOGITO トギト 幼少期から90年代の良質なオルタナティブロックを全身で浴びて育ち、またグロテスクで官能的文学を愛読していた感受性を備える、シンガーソングライター「MICHAELA」が中心を成す音楽とアートコレクティブ『TOGITO』
ASTERISM アステリズム 【HAL-CA(ハルカ):Gt・19歳】【MIYU(ミユ):Ba・20歳】【MIO(ミオ):Dr・22歳】 からなる、福岡・佐賀出身の3ピース・インストメタルバンド。
EYRIE エイリー 鍵盤奏者・鈴木瑛子とRina Kohmotoによるダイナミックな連弾を山近拓音のタイトなドラムがまとめ上げるスタイルのトリオアンサンブル。
WENDY ウエンディ 平均年齢18歳、世田谷区在住の4ピースバンド。 全員が新旧を問わない洋楽ロックのヘヴィーリスナー。 そんなこともあり最初から自然と英語詞。
THE 2 ザツー 古舘佑太郎(ex. The SALOVERS)と加藤綾太(ex. ポニーテールスクライム)を中心に2017年結成。双方とも所属していたバンドを無期限活動休止していたが、「バンドで音を鳴らしたい」という欲求が抑えられず、結成に至る。
Furui Riho フルイリホ 自身のルーツであるゴスペルから生まれた、ソウルフルな力強さそして透明感のある歌声を武器に、自身で作詞・作曲・編曲に携わる表現者。
小林私 コバヤシワタシ シンガーソングライターとして、自身のYouTubeチャンネルを中心に、 オリジナル曲やカバー曲を配信。楽曲をコンスタントに発表し続け、 チャンネル登録者数は15万人を超えている。
水曜日のカンパネラ スイヨウビノカンパネラ 2021年9月6日、コムアイが脱退、二代目として主演/歌唱担当に詩羽(うたは)が加入となり新体制での活動がスタート。
クジラ夜の街 クジラヨルノマチ 『ファンタジーを創るバンド』
peanut butters ピーナッツバターズ コンポーザー・ニシハラによるソロプロジェクト。 誰もがきゅんとしてしまうキャッチーなメロディーと、ローファイポップ・ロックサウンドが特徴。