RYOの今週のインディー新曲オススメの4曲【2023/07/05】

Summer Wave/ザ・おめでたズ

富山を拠点に活動する5MC1DJからなるラップ・グループ、ザ・おめでたズ。実在する記念日や国民の祝日にまつわる楽曲を制作をしている彼ら。今回の楽曲は、7月3日に制定されている「波の日」をテーマに制作。波の音とチルサウンド、波をテーマにしたラップ。一つ一つがマッチする。これからの季節に聞きたくなる1曲だ。

 

いとをかし/chef’s

2020年10月結成。 “おいしいおんがく” をテーマに東京都内を中心に活動する4ピースバンド。リズミカルな音色とベースラインでスタートは静かだが明るさを感じさせる。そこからバンドサウンドが入り、曲全体に彩りを与えてくれる。1曲の中の楽器の際立ちと全体のバランスがとてもいい。

踊楽園/CLAN QUEEN

「クリエイティブネオロック」を提唱する新世代ユニット。作詞/作曲/編曲の全てをメンバーのAOi本人が手掛けている。ショーのスタートを表すかのようなイントロ。そこから、ピアノの音色やバンドサウンドで華やかにサビを盛り上げていく。途中でラップが入るところも初見だといい意味で予想を裏切ってくれる。今回初めて知ったユニットだが今後も楽しみだ。

モナーク蝶/湯冷めラジオ

2022年に結成。都内を中心に活動中の4人組インディーズバンド。この楽曲は、愛を忘れないためには、揺るぎない強さが必要なのだと自分自身に言い聞かせるようにして制作された楽曲。エモーショナルな雰囲気を醸し出しながらも明るさも感じさせるバンドサウンドはまるで蝶がまっているかのよう。神秘的な雰囲気があるギターのサウンド。曲を聞いていると歌詞の情景が自然と浮かんでくる。