ヘヴィメタルやハードコアをベースに、ヒップホップやエレクトロ、ポップスからジャズetc.とさまざまな音楽を取り込み、圧倒的なセンス!!
世界中が熱視線を送るラウドミュージックの旗手Paledusk
ジャンルもカテゴリーも超越したカオスで多幸感あふれる
唯一無二の進化系バンドサウンド
Paledusk(ペイルダスク)は、福岡出身のロックバンド。2014年から楽曲制作を始め、2015年4月に本格的なライブ活動を開始。
バンド名は、高校生の時に英語の授業中、単語帳のページを適当に開き、気に入った単語の「Pale」と「Dusk」を選び並べた[2
アメリカでの所属レーベルはSharptone Recordsオーストラリアでの所属レーベルはGrayscle Records。
2015年(平成27年)にKaitoが初代ベースに声をかけて結成[
2017年(平成29年)PERIPHRYの来日公演にてサポート・アクトを務める。同年4月にEP『War Declaration』をリリース。9月にDaisukeが加入。12月のライブからベースにAshが加入。
2018年(平成30年)11月20日、ベースのJohnが脱退。
2019年(平成31年)4月に行われたオーストラリアのバンドPOLARISの来日公演“SPRING JAPAN TOUR 2019″に全公演出演。12月にAshが脱退。
2020年(令和2年)、3月に開催予定だったKNOTFES JAPAN 2020「FESTIVAL」にオープニングアクトとしての出演が決まっていたが、新型コロナウイルスの感染拡大を受け延期となる。
2021年(令和3年)1月、EU/UKのAvocado Bookingsと契約
2022年(令和4年)6月、Alpa wolf toFit For A King、Great American Ghostとのオーストラリアツアーを敢行。11月20日にベースのKazukiが脱退、ドラムスのSeiyaがサポートメンバーとなることを発表。
2023年(令和5年)4月2日、2020年(令和2年)から延期となっていた「KNOTFEST JAPAN 2020」の再々振替公演として行われた「KNOTFEST JAPAN 2023」に出演。同月、変態紳士クラブのVIGORMANとのフィーチャリング楽曲「I’m ready to die for my friends feat. VIGORMAN」を配信リリース。
DIGITAL SINGLE
RUMBLE feat.Masato from coldrain
OUT NOW!!
▷ https://lnk.to/sxXkatWE
▷https://bfan.link/rumble
https://www.paledusk.com/video/
Paledusk / RUMBLE feat. Masato from coldrain (Official Music Video)