新世代のシンガーソングライター「がらり」、有元キイチ（ODD Foot Works）を楽曲プロデューサーとして迎えた新曲「エスケープ」を12月20日(水)に配信リリース！

新世代のシンガーソングライター「がらり」が12月20日(水)に配信シングル「エスケープ」をリリースすることが決定した。

「がらり」は2022年12月より活動をスタートさせたシンガーソングライター。TikTokでのオリジナル楽曲の投稿をメインに活動を始め、アカウント開設から約半年で総再生回数は300万再生を突破。曲ごとに“がらり”と作風を変えながら、文学的な歌詞を生々しい歌声に乗せるアーティストとして話題を集めていた。そして2023年11月に初のリリース作品として「さよならは真夜中に」をリリース。初リリース作品ながらSpotifyの公式プレイリストのカバー、さらには既に1,000を越えるプレイリストに選出されるなど注目を集めていた。

そして「がらり」が2作目として今回リリースする楽曲は「エスケープ」。TikTok上では既に1万を越えるいいね数を記録し、フォロワーからリリースを期待するコメントが多数寄せられていた楽曲。今回音源化に当たって楽曲プロデュースに有元キイチ（ODD Foot Works）を迎えて制作が行われた。

今回のリリース発表に当たり楽曲のジャケット写真を公開、そしてApple MusicのPre-add、SpotifyのPre-saveもスタート。Pre-add/Pre-seveをしておくと、配信開始後に自身のライブラリやプレイリストに自動で楽曲が追加されるのでぜひ予約してお待ちいただきたい。

【リリース情報】