Little MixのLeigh-Anne(リー・アン)、ワーナーレコードからソロ・デビュー!デビュー曲「Don’t Say Love」配信スタート!ミュージック・ビデオも公開!

Little MixLeigh-Anne(リー・アン)が、ソロ・デビュー・シングル「Don’t Say Love / ドント・セイ・ラヴ」をリリース、そしてオフィシャル・ミュージック・ビデオをワーナーレコードより公開した。
 
ソロ・アーティストとして生まれ変わったLeigh-Anneリー・アン)の最初の姿を見ることができる「Don’t Say Love / ドント・セイ・ラヴ」は、彼女がようやく自分自身の一面を世の中に見せる楽曲となっている。ジョン・ベリオンとピート・ナッピがプロデュースし、アルデーが共作したこの楽曲は、彼女の滑らかなボーカルと、ブラック・ミュージックに通じるエネルギッシュでガレージ調のビートが融合し、ブラック・ミュージックの世界観にも触れている。
 
本楽曲についてLeigh-Anne(リー・アン)はこう語っている。
「「Don’t Say Love / ドント・セイ・ラヴ」は、もう外的な評価を求めず、誤解され聞かれていないと感じることが多かった世界で、私が自分の自信と感覚を取り戻すための曲よ。このミュージックビデオは、私が自分の声を見つけたことを視覚的に表現したものなの。私の初恋の相手である音楽と一緒に、これからもそうしていくことにワクワクしている。」
 
エミール・ナヴァが監督したこのミュージックビデオは、Leigh-Anne(リー・アン)の魅了的な旅路を描いており、活気にあふれた街を歩きながら現実と幻想の間を行き来し、愛の複雑さを探る彼女の内なる葛藤に引き込まれていく。 このミュージックビデオは、Leigh-Anne(リー・アン)がラブ・ハートのマウスピースをつけた編み込みの髪の彫刻のマスクを外すところから始まり、昔の自分にさよならをし、新しい時代の幕開けを象徴し、Leigh-Anne(リー・アン)がソロ・アーティストとして生まれ変わるパワフルな瞬間で一旦幕は閉じる
 
Leigh-Anne(リー・アン)は、幼い頃からポップ・スターになる夢を持っていた。2011年にLittle Mix(リトル・ミックス)を結成。その旅の続きは、もちろん歴史に残る。11年後、Little Mix(リトル・ミックス)は、世界で7500万枚以上のレコードを売り上げ、6枚のUKプラチナ・アルバム、150億回以上のストリーミングを記録し、史上最も売れたガールズグループのひとつであり、また英国で最も売れたアーティストのひとつとして歴史に残っている。
 
【リリース情報】
■トラック情報
アーティスト:Leigh-Anne / リー・アン
トラック:Don’t Say Love / ドント・セイ・ラヴ
リリース:2023616日(金)
ダウンロード / ストリーミング: https://leigh-anne.lnk.to/DSL
 
【関連リンク】
オフィシャルサイトhttps://www.leigh-anneofficial.com/