Panic! At The Disco（パニック！アット・ザ・ディスコ）、約4年ぶりとなる最新アルバム『Viva Las Vengeance / ヴィヴァ・ラス・ヴェンジャンス』のリリースを発表！

USラスベガス出身のPanic! At The Disco（パニック！アット・ザ・ディスコ）が、2022年8月19日（金）に通算7枚目となるアルバム『Viva Las Vengeance / ヴィヴァ・ラス・ヴェンジャンス』をリリースすることを発表した。

発表と併せて、アルバムの表題曲である「Viva Las Vengeance / ヴィヴァ・ラス・ヴェンジャンス」が2022年6月1日（水）より配信スタートした。楽曲「High Hopes / ハイ・ホープス」が日本でも大ブレイクしたPanic! At The Disco（パニック！アット・ザ・ディスコ）の約4年ぶりの楽曲となる。

本楽曲はまるでミュージカルのように壮大に盛り上がる曲調であり、ヴォーカル兼ソングライターのBrendon Urie（ブレンドン・ユーリー）のラスベガスの生い立ちやこれまでのキャリアについて歌っており、Brendonの友人でもあるJake Sinclair（ジェイク・シンクレア）とMike Viola（マイク・ヴァイオラ）と共同制作し、ロスアンゼルスのスタジオにてレコーディングがされた。

今作についてBrendonはこう語っている。

「Viva Las Vengeanceは、17年前の自分、そして昔持ち合わせていなかった寛容な心を今持つ自分を振り返る作品である。作曲のプロセスで自然とアルバムを作る流れとなったんだ。」

「Viva Las Vengeance / ヴィヴァ・ラス・ヴェンジャンス 」のリリースと同時にミュージック・ビデオが公開され、「High Hopes / ハイ・ホープス」のミュージック・ビデオを手掛けたBrendan Walter（ブレンドン・ウォルター）が製作した。