Death Cab For Cutie、 9月16日リリース予定の新作アルバム『Asphalt Meadows』より、新曲「Here to Forever」を先行発表&コメディ感満載のMusic Videoも公開

USインディー・ロックの至宝、Death Cab For Cutie(デス・キャブ・フォー・キューティー)が、10枚目となる新作スタジオ・アルバム『Asphalt Meadows(アスファルト・メドウズより、2曲目となる新曲「Here to Forever(ヒア・トゥ・フォーエバー)を先行発表。この新曲は、「Roman Candles(ロマン・キャンドルズ)に続く2曲目の公開となる。併せて、公式ミュージック・ビデオもバンドのYouTube Channelにて公開された。
 
Official Music Video: https://youtu.be/R7jZorZeWro
 
このミュージック・ビデオは、リード・ヴォーカル&ギタリストのBen Gibbard(ベン・ギバード)が、レコードプレス工場に新作Asphalt Meadows』レコードをピックアップにいくところから始まる従業員からスタッフ不足や物流問題が理由で製造が遅れているということを告げられ、従業員に変わってプレス、シュリンク、梱包を行うというコメディ・ストーリー。ランス・バングス(ソニック・ユース、ニルヴァーナ、カニエ・ウェスト他)が脚本と監督を手がけている。
 
楽曲「Here to Forever」について、Ben Gibbardは次のように語っている。
『この曲は、私たちの無常とこの時代の不安について歌ったもの。また、何もないように感じるときでも、もっと大きなものを信じたいと思うことについての歌でもあるんだ。』
 
併せて、『Asphalt Meadows』の国内盤が、916日(金)にリリースされることが決定した。
 
特徴的なサウンドを拡大し、洗練させることによって第210に突入した彼等。決して止まることのない制作意欲に今後も目が離せない。
 
【新曲リリース情報】
アーティスト:Death Cab For Cutie / デス・キャブ・フォー・キューティー
シングルタイトル:Here to Forever / ヒア・トゥ・フォーエバー
リリース:2022713日(水) 
Official Music Video: https://youtu.be/R7jZorZeWro
 
【アルバムリリース情報】
アーティスト:Death Cab For Cutie / デス・キャブ・フォー・キューティー
アルバムタイトル:Asphalt Meadows / アスファルト・メドウズ
リリース:2022916日(金)全世界同時リリース 
【アルバム収録曲】
1 I Don’t Know How I Survive
2 Roman Candles  
3 Asphalt Meadows
4 Rand McNally
5 Here To Forever 
6 Foxglove Through The Clearcut
7 Pepper
8 I Miss Strangers
9 Wheat Like Waves
10 Fragments From The Decade
11 I’ll Never Give Up On You
※全11曲収録予定
 
 
Death Cab For Cutie Profile
ワシントン州ベリンガム出身、1997年結成。
97年、ベンのソロ・プロジェクトとしてスタートしたこのデス・キャブ・フォー・キューティー(以下DCFC)だが、同年にリリースした作品『You Can Play These Songs with Chords』が大きな反響を呼んだため、ベンはクリス・ウォラと共にバンドとして活動する事を決意する。インディ・レーベルと契約を交わし、彼らは98年にアルバム『Something About Airplanes』でデビュー、2000年にはセカンド『We Have the Facts and We’re Voting Yes』を、01年にはサード『The Photo Album』とコンスタントに作品を発表し、インディ・シーンに確固たる地位を確立していく。
そして03年の『Transatlanticismでメジャー・マーケットから絶賛を受け、バンドはATLANTIC RECORDSとメジャー契約を交わす。
 
05年にメジャー・デビュー作『プランズ』を発表、このアルバムも高評価を受け、プラチナ・ディスクを獲得、更に「ソウル・ミーツ・ボディ」と「アイ・ウィル・フォロー・ユー・イントゥ・ザ・ダーク」というゴールド・セールスを記録したシングルが2曲出たことで、彼らは本格的にブレイクを果たす。「アイ・ウィル・フォロー・ユー・イントゥ・ザ・ダーク」は、グラミー賞「ベスト・ポップ・パフォーマンス・バイ・デュオ・オア・グループ」部門にノミネート、アルバムも「ベスト・オルタナティヴ・アルバム」部門でノミネートを受ける。
08年には通算6作目となる『ナロー・ステアーズ』を発表、全米チャート1位を獲得するという快挙を成し遂げる。この作品もグラミー賞「ベスト・オルタナティヴ・アルバム」部門にノミネートされ、アルバムからのヒット・シングル「アイ・ウィル・ポゼス・ユア・ハート」も「ベスト・ロック・ソング」部門にノミネートされる。09年にはEPThe Open Door』を発表、このEPもグラミー賞「ベスト・オルタナティヴ・ミュージック・アルバム」部門のノミネートを受ける。同年、大人気映画「ニュームーン/トワイライト・サーガ」のサウンドトラックに収録されたシングル「ミート・ミー・オン・ジ・エクイノックス」も大ヒットを記録、より大きな存在へと成長していく。
11年には通算7作目の『コーズ・アンド・キーズ』を発表、全米チャート3位を記録し、もはや常連ともなったグラミー賞においても「ベスト・オルタナティヴ・ミュージック・アルバム」部門のノミネートを受け、メジャー移籍後全作品においてグラミー賞ノミネートを果たすという実績をたたき出す。
13年後半からバンドは新作のレコーディングの準備に入るが、そのレコーディングの途中でクリスがバンドから脱退、大きな衝撃をシーンに与えたが、クリスが在籍する最後のアルバムとなる最新作を完成させ、いよいよ2015年に発表することとなる。発表された、アルバム『KINTSUGI』は儚げな歌声と叙情的なメロディ、そしてアグレッシブなギター・サウンドで独自の世界観を持つ唯一無二なアルバムとなった。
2019年には『The Blue EP』をリリース。2018年には、アルバム『Thank You for Today』をリリースし、黄金比のごとく、絶妙なバランスに成り立つ完璧なバンド・アンサンブルを残した。また、このアルバムをひっさげた、7年ぶりとなった来日ライブを初のフジロックで飾る。豪雨に見守られながらも、ロックな歌をエモーショナルに歌い上げ、脳裏に焼き付くライブをやってのけた。2022年9月にはアルバム『Asphalt Meadows』のリリースも決定し、彼らのロックは止まることなく、成長することをやめず、進み続けている。
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